稽古時間の確保は難しい

先週の金曜日から6日間連続で稽古してしまった管理人です。
こんばんは。

6日間連続とは言っても、そんなに激しい稽古をしたわけではありません。よく考えてみれば、殆ど基本稽古です。稽古らしい稽古だったのは日曜日の支部稽古と今日の稽古だけですね。
 

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普通はこんなに稽古しませんよね。末期の剣道中毒患者かもしれません。多くの剣道中毒患者には羨ましがられるでしょうね。多くの剣道中毒患者は稽古時間の確保ができないしょうから・・・

思うように稽古時間の確保ができないのは、社会人だけではないようです。実は、最近の中学生もなかなか稽古時間が確保できないように思えます。
 

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中学生の部活事情

ぼてじゃこ倶楽部という地元のフリーペーパーがあります。

以前、読んで気になっていた記事が『2014年7月号』でした。ネットって便利ですよね。探したらバックナンバーがありました。しかも、読みたい部分がピンポイントで見られるようになっていました。

3年以上前の記事を覚えてるって凄いと思うのですが、それだけ印象的だったということです。記事の内容は卓球部が男女共に全国大会出場するという記事でした。

3年前なので、まだ娘は小学生。ですから、私自身も中学校の部活事情なんて全く気にも留めていなかったのですが、単純に

西中の卓球部って凄いなぁ~!!
って思った程度だったのです。

しかし、娘が中学生になり、部活動をしている姿を見ると・・・

あれっ?何か想像してたのとちょっと違うぞ・・・
と感じ始めます。それは冬場の活動時間。秋になり、日が短くなると、部活動の時間が殆ど取れなくなってきます。

そう言えば、私が中学の時って冬場は全く部活動してなかった気がします。防具を着ける時間が無かったんですよね。30分くらいの部活動で、剣道着に着替えて防具を着けて・・・終わった時のことも考えると、実質10分くらいしか稽古ができません。

10分くらいならやらなくてもいいか・・・

という感じですよね。当時は部活動の顧問の先生も殆ど来られませんでしたし、自由奔放ですよ。でも、下校時刻は守らなければならない・・・みたいな。

で、話をぼてじゃこ倶楽部の方に戻しましょう。

全国大会に出場するには引退するまでに3000時間以上の練習をしなければならないと書かれていました。近畿大会でも2500時間以上。一つの目安に過ぎないのですが、これって良く考えてみたら凄い数字ですよね。

中学に入って、部活動が始まるのが5月頃。引退するのが3年生の8月。その間、2年と3ヶ月。つまり27ヶ月です。しかし、中学生には試験期間というものも存在するので丸々27ヶ月部活動に専念できるわけではありません。

多く見積もっても26ヶ月。いや、25か月というところでしょうか。

26ヶ月で3000時間の練習ということは、平均すると1ヶ月あたり115時間(約3.8時間/日)です。ちなみに、現在は30分程度しか時間が取れません。朝練入れても1時間。しかも、水曜日は部活動無し、月曜日は朝練無し。土曜日に4時間稽古したとしても・・・

冬季の部活動としては月に30時間くらいしか稽古ができないことになります。夏季でも40~50時間弱といったところでしょう。全然足りませんよね。

うちの娘は水・金・日の3日間は市の剣道連盟の稽古に参加していますが、それぞれ1時間程度。木曜日と土曜日は少年団の稽古に参加していますが、こちらは2時間ずつ。毎回参加できるわけではありませんが、全て参加したとして、4週間で28時間。

つまり、

  • 冬季:30+28=58時間
  • 夏季:50+28=78時間

という計算になります。まだまだ足りませんよね。すっごい剣道バカとまではいかないまでも、そこそこ剣道バカなんですよ。それでこの稽古時間。

全中レベルには程遠いですね。先程の数字(115時間)と比較してみると、冬季は約半分、夏季でも約2/3程度でしょうか。全然稽古時間が足りません。実際に剣道で全中に出場している選手が何時間くらい稽古をしているのかはわからないのですが、恐らく全然足りないということには間違いないでしょう。

稽古時間の確保って難しいですね。
 

直心是道場

市内の中学校は下校時刻が日没の30分前と決められているようです。ですから、これからの季節は日が短くなるので、本当に稽古時間を確保するのが難しいでしょう。

稽古はその気になればいつでもどこでもできると言われればそれまでですが、なかなか中学生レベルが自分一人で技の質を高めるということも難しいと思います。素振りや空間打突をすることも大切な稽古ですが、そればかりでもなかなか上達はできませんよね。

直心是道場

どこに居ても心の修行はできます。とは言うものの・・・何か良い方法は無いものでしょうか?

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