国民体育大会の不思議!何故開催県が強いのか!?

いつの間にか10月です。4月始まりのところは上半期が終わり、下半期が始まったというところでしょう。私は普段と何ら変化の無い生活をしていますが。

強いて言うなら、子供達の学校行事が多い!!

というところでしょうか。

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ところで、国体が開催されていますね。本日は成年男子の日程になっているようです。昨日は少年女子の部で福井県が優勝されたということで、福井新聞にも取り上げられていました。

福井養正館恐るべし!!

と言ったところでしょうか。凄いですね。小学校からずっと一緒に稽古をしてきたメンバーで優勝するなんて、なかなかできることではないです。オリンピックのカーリング以上のチームワークなのではないかと。

今日はそんな国体の疑問を。

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国体の開催県は凄い!!

国民体育大会は毎年持ち回りで開催県が変わります。今年は福井県で「福井しあわせ元気国体」が開催されています。国体の開催県では何年も前から準備をしているようですね。

主な準備の内容としては、

  • 開催準備(競技場の整備・新設)
  • 選手の強化

というところでしょう。しかし、よくよく考えてみると選手の強化って不思議じゃないですか?

先日、居合道の昇段審査で不正があったというニュースがありました。詳しくはこちら。

その時だったと思うのですが、とあるサイトで国体の剣道競技に関しても闇が深いとの書き込みがありました。Wikipediaに過去の優勝チームが掲載されていたので、ちょっと見てみましょう。

びっくりしませんか?
特に成年男子に関しては2003年からずっと開催県が優勝していますよね。他の部門に関しても、やはり開催県の優勝が多いように思います。去年の愛媛県なんかは全部門制覇していますし。

だからと言って不正を働いているとは思っていませんし、そんなことを言いたいわけでもありません。

国体開催県は選手の強化を!

私の住んでいる滋賀県でも2024年に国体が開催されるので、現在は小学生も強化対象となっています。今の小学6年生くらいが丁度18歳で少年の部に出場できる年齢になるんですね。

つまり、この学年って、これからどんどん強くなるってことですよね。恐ろしや恐ろしや。うちの息子(現在6年生)も何とか食らいついて行って欲しいものです。強化選手には指定されていませんが。(笑)

ちなみに、先日開催された全日本女子剣道選手権大会の結果を見て、

大西ななみ(福井県)

と書かれていたのでびっくりしました。何度も剣道雑誌の付録DVDで見た名前ですが、確か九州の人だったような・・・

と思ったら、こちらも記事が掲載されていました。

昨年の全日本女子学生選手権で優勝されてますね。確か、そのDVDも見ました。そんな選手が福井県立武道館勤務!ちなみに、2013年に全日本学生剣道選手権大会を制した林田匡平選手も福井県立武道館勤務です。

福井県立武道館が凄いことになってるぞ!!

ということは・・・
きっと3~5年後くらいには滋賀県立武道館、もしくは教員として凄い選手が採用されるはず!2024年に開催されるようなので・・・現役高校生のあの選手やあの選手辺りがやってくるかも。いや、もしかすると現在中学生のあの選手が・・・

ちょっと楽しみです。

まとめ

国民体育大会の剣道部門は開催県が優勝することが多いので、一部では『剣道は闇が深い』などと言われているようですが、私はそんな風には思いません。

開催県だから判定に有利とか、そんな風に思われることがあるのだと思いますが、それはないでしょう。イマドキ、YouTubeやSNSには誰もが動画を掲載できる時代です。おかしな判定があればすぐにバレますよね。

そうではなく、開催県の優勝が多いのは、開催県が頑張っているからです。何年も前から選手を強化しています。モチベーションも凄いのでしょう。

また、成年の部に関しては外部から強い選手を積極的に採用されているのは確かです。しかし、それに関してもそんなに簡単なことではありませんよね。その選手の人生を左右するような決断です。ましてや、剣道だけで収入を得て一生生活ができるなんてことは絶対にありません。ですから、開催県の苦労は計り知れないものがあると思います。

逆に、そこまでする必要があるのか?

という疑問も沸きますが、地元が強くなるのは良いことだと思います。ですから、私としては概ね賛成。願わくば、強い選手が教員として採用されて、こっちの方に配属されて欲しいです。それはちょっと無理かもしれませんが・・・

というか、今の県内の高校生達が頑張って全国で活躍して帰郷してくれたら良いですよね。

この記事を書いている時には、成年男子の試合が行われている真っ最中。優勝するのはどのチームでしょうか。私の予想は、勿論・・・

追記

残念ながら、成年男子の部の結果を見たところ、福井県は準決勝で東京に敗れていました。しかし、成年女子と少年女子が優勝、少年男子・成年男子共に3位入賞されています。十分凄い結果だと思います。

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2 件のコメント

  • 敦賀判定って言うのがあります
    剣道連盟の役員の中に敦賀の道場主が入っている為に福井県で全国出場がかかっている試合は敦賀が勝つようになっているらしいです
    敦賀の選手が反則をしても反則をなかなかな取らない!微妙な面やコテも敦賀選手の場合は旗が上がり他の県の選手の場合は旗が上がらない。今年インターハイ出場のかかった試合であからさまな敦賀判定があり敦賀以外の剣道経験者の方達からも「ひどい過ぎる判定」だと言う声が多く上がりました。
    ボクシングのような白黒はっきりするスポーツでも奈良判定が有る位ですから剣道のような曖昧な所で判定させるスポーツなら有っても不思議ではないですね。

    • 正義の味方様
      コメントありがとうございます。
      かなり前の記事へのコメントで驚いています。

      剣道は判定が曖昧な部分が多く、そのようなことが無いとは言いません。
      しかし、審判員は恐らく贔屓しているつもりはないと思います。
      難しいですね。

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