常に全力投球!最後まで投げ切った話

常に全力投球って疲れますよね。私には無理です。例えそれが試合中であったとしても・・・
人として全然駄目な管理人です。こんにちは。

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投球数が100球に達した投手は、それ以降の回に登板できない

というルールについて今春は実施しないと、2日前に公式発表がありました。新潟県高野連の「投手の障害予防に関する有識者会議」での結論です。

若い頃に無理をするのは良い事なのか否か・・・

野球を全く知らないので、100球がどれくらい大変なことなのかということは全然わからないのですが、恐らく100球ということはそれ程大したことではないのではないでしょうか。(無責任発言ですが)恐らく、勝ち進んで行くと大変なことになるという話でしょう。疲労の蓄積ですね。

若い頃に無理をすることで、10年後、20年後にヤバい事になる・・・よくある話です。(ちなみに私はボウリングで20球投げると握力が無くなります。)

腰痛

かく言う私も、若い頃に無理をしたつもりはないのですが「腰椎分離症」なんだそうです。恐らく剣道の体当たりが腰に良く無かったのだと思います。しかし、そういう怪我に関しても若い頃は大丈夫なもので、気が付いたのは40歳を過ぎてから。

ですから、若い頃に頑張れというのも本当に良いのかどうかわかりません。頑張ってプロになって、短命で終わるというのは非常に勿体無い話です。しかし、若い頃に頑張らなければプロにはなれません。非常に難しい話ですね。

娘の卒業式を終えて・・・

先週は娘の中学の卒業式でした。式自体は、あっという間に終わり、特に感情移入する間もなかったくらいでした。しかし、娘が中学に入学してから起こった色々な出来事を思い出すと、色々と考えさせられる部分が多いのです。

うちの娘は何故か、どんなことにも全力投球。残念ながら、私はそういうタイプではなく、上手く力を抜いて誤魔化しながら生きて行く感じです。どちらかと言えば妻もそんなタイプだと思います。

常に全力投球

しかし、娘は違いました。1年生の時から合唱祭では指揮者としてクラスをまとめ、勉強も頑張り、部活も頑張り、体育祭も手を抜くことはありませんでした。

部活動では1年生の秋からは不動の先鋒として。そして2年生の夏からは女子のキャプテンとして常にイライラしながらも皆の先頭に立って頑張っていました。ブロックでは個人も団体も優勝できましたし、春は県で団体3位という成績も残せました。。

そんなに頑張ると途中で倒れてしまうのではないかと、何度も思ったものです。

正直に言うと、勉強と部活に関しては

もうちょっと頑張れよ!!

と思うこともありました。しかし、後から考えてみると、かなり頑張っていたような印象です。そして、2年生の後半からは広報委員長として、色んな仕事を任せられる存在に。前年度までは無かった仕事まで押しつけられている娘を見て、
そこはもうちょっと手を抜けよ・・・

と思いながらも応援していたのを覚えています。

最後の最後まで投げ切りました!

そして、高校入試。娘が受検したのは公立高校ですが、一般入試よりも1ヶ月ほど早く「特色選抜」という試験で合格することができました。

みんなよりも早く合格が決まったということで、またまた仕事を与えられることに・・・

何だかよくわからないのですが、卒業記念の動画を作ってDVDに焼くというのです。慣れない作業でかなり時間が掛かっていましたが、毎日夜遅くまで頑張って編集作業をしていました。あと、合唱の係も担当のようで、アンケートなどを作るのも娘の仕事だったようです。

他の子に任せればいいのに・・・

などと思いつつ、温かく見守ることに。

卒業式前日も夜遅くまで作業をして、ようやく全員分のDVDを作ることができました。わからない部分は教えましたが、作業自体は全部一人で。本当に良く頑張ったと思います。

卒業式でも指揮を・・・

更に、卒業式の合唱では指揮者に大抜擢。音楽の先生からのドラフト1位指名でした。

娘は手を抜くこともなく、最後まで全力で投げ切ったようです。終わった後は燃え尽き症候群みたいになっていましたが。(笑)

後日談

実は、卒業式当日に一脚(カメラ固定用)を教室で落としてしまいました。その直後に探したのですが見付からず、先生に

シルバーの一脚が見付かったら教えてください

と伝えて帰ったところ、翌日に連絡を頂きました。

仕事帰りに取りに行くと、対応してくださったのは担任の先生。

先生
娘さんには本当に色々と助けて頂いて、感謝しています。最後のDVDもね、本当に好評で。かなり苦労されたと思います。

お礼を言うのはこっちの方なのに・・・

という感じでした。

何事にも全力投球で頑張ってきた娘は、私の想像以上に濃く充実した中学校生活だったに違いありません。私と違い、いつも輪の真ん中に居るような存在だったようです。(噂では後輩達から「ボス」と呼ばれていたとか・・・)

卒業と同時に仲の良かった友達とは離れ離れになり、かなり寂しいと思います。しかし、そんな寂しそうな顔は全く見せず、日々文句ばかり言っている娘はきっとそのまま高校生活も全力投球するのでしょう。きっとあなたなら大丈夫。すぐに輪の中に入れるから!

100球と言わず、何百球も投げ続けて欲しいものです。

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ABOUTこの記事をかいた人

剣道錬士六段のしがないサラリーマン。
子供と一緒に稽古をするのが唯一の楽しみです。