生きていると思いがけないことが起こるものです。広告制作会社で働く勘太郎は「網膜色素変性症」という難病に罹りました。やがて失明するということがわかっている中で勘太郎は苦しみもがき、それでも前に進もうとします。
勘太郎は絶望から這い上がることができるのか・・・日々の生活の中で、「もっと頑張らなきゃ!」と思える作品です。
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昨夜の稽古は全然ダメでした。何がダメなのかさっぱりわからなかったのですが、相手の方に攻められ、手元を浮かされ、打たれ・・・何もできないという状況もありました。
丁度M宅先生から
とLINEが送られてきたのでビデオ撮影していたのですが、自分の稽古を見て衝撃を受けました。全然ダメだった理由は・・・
攻めが足りない
自分では攻めているつもり。でも、相手の人は動かない、打たない。つまり、全く攻めが通じていないということです。難しいですね。
同じような攻め方、入り方をしていても今までなら通用していたイメージがあったのですが、それは相手によって違うということ。帰ってから動画を確認してみると・・・
という印象でした。もう少し、前に進む勇気が必要なようです。アキレス腱が多少痛くても・・・
と胸を張って言えるようになろう。明日の稽古で実践だ!!
ところで、M宅先生の小手打ちはどうなったのかと言うと・・・
小手打ち解析
M宅先生が地稽古で何度も小手を打っておられたので、ビデオ編集して『出小手特集』を作ってみました。通常速度の後にスロー再生で。
たまに上手く当たってることもあるのですが・・・
違いがわからん。
ちなみに、僕もやっぱり出小手がおかしいです。綺麗に当たってるのに姿勢が悪いんですよね。何とかしなきゃ。
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