週末は毎日稽古・・・
というか、今週は水曜日から日曜日まで5日間連続で稽古です。
まぁ、稽古の内容は大したことないんですけどね。
しかし、そんな稽古でも毎日続けることが大切なのかもしれません。
剣道というより運動か・・・
135回目の稽古は剣友会でした。
少し軽い竹刀をしようしていたこともあり、体も良く動くようなイメージでした。そこで、小中学生との地稽古ではなるべく自分から打って行くようにしました。
特に小学3年生のRen君との稽古でも、兎に角打つ稽古。最後は特にお互いに懸り稽古かというくらいに打ちまくりました。その時点で体力が限界に近くなりましたが、何とか最後まで踏ん張ることができました。
後半のJCとの稽古でも体力の続く限り打ち込む!打ち込む!打ち込む!という感じでした。
そして、136回目の少年団の稽古でも、同じように短時間で集中して・・・頑張って打ちました。打って打って打ちまくりました・・・
そう、これは最早剣道というより運動という感じのように思えました。
しかし、今日の支部稽古会(137回目)の稽古ではなかなかの良い感じだったと思います。剣道ではなく運動とは言いましたが、やはり体が動かなければダメですね。
ちょっと無理矢理にでも動く稽古をすると体は良く動くようになりました。そして、今日の稽古で感じたのは「二の太刀」、「三の太刀」を自然に打ち出すことができたということでした。
体が動くと、自然に出るようです。
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