我が家は基本的に何か良い成績を取ったからと言ってご褒美が貰えるという制度はありません。ご褒美ではなく、お祝いはありますけどね。しかし、周りの人達に聞いていると、
甘いなぁ~・・・
と思うこともしばしば。
でも、ご褒美って嬉しいですよね。僕も頑張って生きているのでご褒美ください!
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あなたは、子供にご褒美を与えるというとあまり良いイメージが無いかもしれません。僕もずっとそう思っていました。しかし、ご褒美にも効果的な利用方法があるそうです。ただし、何かの結果に対してご褒美を与えるというのはあまり効果的ではないとのこと。例えば下のような場合はどちらが効果的でしょうか。
- テストで良い点を取ればご褒美
- 本を読んだらご褒美
結果としてわかりやすいのはテストの点数なのですが、実は効果が得られるのはインプットの方なのです。つまり、読書。なぜなら、やるべきこととが明確だから。そう言っているのは経済学者の中室牧子さん。
目の前にニンジンをぶら下げることは非常に効果的なようです。特に短期的な目標が良いとのこと。
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素振りを頑張ったご褒美に鍔止めを頂きました!
4月は頑張って5万9千本も素振りをしました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
で、59,000本も素振りをしたので、すぶりカレンダー作成者の綾芽先生にご褒美を頂いちゃいました!!綾芽先生というより、栄光武道具さんからのご褒美を綾芽先生経由で頂いたという感じですが。
もちろん、綾芽先生の直筆お手紙入りでした。ちなみに、ご褒美を貰う為に素振りをしたわけでは無いんですよ。決してニンジンを目の前にぶら下げられたわけではないのですが、何となく頑張っちゃいました。いや~、頑張ったら良いことがあるもんですね。
そして・・・
そんな綾芽先生の『すぶりカレンダー』の取り組みが評価され、剣道時代(WEB版?)に綾芽先生の記事が掲載されていました。
いやぁ、綾芽先生、めちゃめちゃ美人ですよね。そして、とってもクール。SNSの発言なんかを見ていても、凄く深い発言をされるので毎回感心しています。若いのに凄いなぁと。というわけで、綾芽先生からの直筆のお手紙はずっと大事にしまっておくことにします。
何か返礼品を・・・と思ったのですが、何も思い浮かびませんでした。コロナ禍でまだあんまり出掛けられませんし、また忘れた頃に。忘れないようにしなければ。(笑)
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