プレデターって「捕食者」って意味なんですね。人間もまた捕食者。つまりプレデターなわけです。菜食主義者でも。
こんな怖そうな映画は絶対に見ない!学生時代に友達と一緒にエイリアン(テレビ)を見た時に心に誓ったのでした。こんなの見てたら、心臓が止まりそうになりますよね。
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Twitterを見ていたら、たまたまプレデターの名言というものが目に入ってきました。
思った通りだ。いや予想以上だな・・・
こいつが欲しかったんだ・・・
手に入れた・・・
- プレデターより -
映画を見ていないのでよくわかりませんが、予想以上の凄い武器だったのでしょう。僕もそんな予想以上の武器が欲しいです。プレデターと闘う為に・・・
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速い面
昨夜は支部の稽古に息子と一緒に参加しました。
土曜日の中高生との稽古で多少筋肉痛気味。それ程激しい稽古をしたわけでもないのですが、変な打ち方していたのでしょうか。最近使用していない竹刀を使ったのも関係あるのかもしれません。竹刀のバランスとかはあんまり考えないのですが。下手くそは何を使っても下手くそなんで。
しかし、地稽古になると筋肉痛も気になりません。ノルアドレナリン効果ですね。多分。
息子との稽古では、残念ながら面を3本打たれました。いつものスピードを想定して面すり上げ面・・・のつもりが、先に面を打たれてしまったのです。びっくり。いつの間にか面打ちの速度が速くなっていたと思って帰宅時に聞いてみると、
と。捕食する側とされる側。速い面に完敗でした。
どうやら、思った通りだ。いや、予想以上だな・・・という感じだったようです。確かに、最初からその速度を予想できたのなら、避けることもすり上げることもできたと思うのですが、予想と違う速度だったので打たれてしまいました。
しかし、最近どうも面すり上げ面が不発に終わることが多いように感じています。相手の打突速度の違いに上手く対応ができないというのでしょうか。ですから、以前から取り組もうと思いつつ先延ばしにしていた、振りかぶる瞬間をすり上げる面すり上げ面が打てるようにこっそり稽古したいと思います。
最近、少しずつ相手の起こりがわかるようになってきたので、うまく行けば振りかぶる瞬間をすり上げるのも可能かもしれません。今までは全然できませんでしたが、これができるとかなり有利かもしれません。
追記
プレデターで入手されたものは「敵の機密文書」だったそうです。読者様より御指摘頂きました。
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