最近の袴事情に驚き!もう着装で困らない!?


この前の昇段審査直前の稽古の時に袴の着装についてアドバイスを頂いていた子が居ましたが、最近はそんなに気にすることが無くなったのかもしれません。

T先生
袴は前下がり、後ろ上がりが正しい着装なので、昇段審査の時はきちんとできるようにね。

Y君ママ
そんなの決まってるんですか?

そうなんです、決まってるんです。
 
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袴の着装って意外と難しいですよね。今日はそんな袴の着装について、最近の袴事情を話してみたいと思います。
 

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最近の袴は誰でも簡単に正しい着装ができる?

まずは、袴の正しい着装方法について、良ければこちらの記事をご覧ください。

実は、前下がり、後ろ上がりに袴を履くのは意外と難しいのです。私もかなり苦労しました。偉い先生は凄く簡単に仰るのですが、それを聞くたびに・・・

先生は腹が出てるから、自然にそういう風になるのでは?

と思っていました。というか、今でも思っています。

だって、出っ張ったお腹のラインに沿って袴を履けば、自然に後ろ上がりになりますよね?ですから、お腹の出ていない若人達にはちょっと難易度が高めの要求ではないかと思っていたのです。
 
ところが・・・
 
息子の袴(お古)がボロボロになってきた(稽古より洗濯で傷んでいると思う)というので、物色してたんですね。そしたら、こんな記述を見つけてしまいました。

上の画像は京都武道具のリンクです。息子が持っているもう一着の袴、それから娘の袴も恐らくこの商品だと思うのですが、格好良く見えるんですよね。

こんな秘密があったとはびっくりでした。商品説明を詳しく見るとこう書かれています。
 
”後ろ上がりの仕立てで足運びの邪魔をしない”
 
最初から後ろ上がりになっているので、真っ直ぐに履いても後ろ上がりの着装になるという仕組みなんですね。ちょっとずるいです。(笑)

更に、こちらの袴は畳むのもちょっと楽ちんな造りになっているのです。
 

内ヒダ加工なのでヒダが無くなり難い!

上の商品説明には「内ヒダ加工」と書かれています。最近のテトロン袴は内ヒダ加工が主流になってきているのではないでしょうか。

内ひだ加工だと何が良いの?

実は、テトロン袴は使用している内にヒダが取れて来てしまうんですね。ヒダが取れてしまった袴は畳む時にも解り辛いですし、何より立ち姿が格好悪い。

でも、外側のヒダを縫い付けてしまうわけにはいきません。そこで登場!内ヒダ加工です。

まぁ、最終的に外側のひだが無くなる可能性は高いのですが、それでも内側のヒダの位置がはっきりわかっていればそこそこ綺麗に畳めますよね。そうすると、外側のヒダも消えにくいということに繋がります。

袴の畳み方がわからないというお母さんはこちらの記事をどうぞ。

しかし凄いですね。剣道着もどんどん進化しているというところに驚きです。息子の袴を買うついでに自分の分もポチッとしちゃおうかな。

今使ってるテトロン袴って20年くらい使ってると思うんですよね。もうヨレヨレ。綿袴も2着持ってますが、洗濯がめんどうなので外に行く時以外は使わないんです。

送料無料だし、ポチッとな!!
 
『武マーク』新特製テトロン剣道袴
 

まとめ

現代人にとって袴は普段は履きなれないものですよね。そんな袴には大きな問題が二つあると考えます。

  1. 着装した時に後ろ上がりにならない
  2. ヒダが無くなってきたら畳むのが大変

 

 
しかし、最近はそんな二つの問題をズバッと解決してくれる商品がとっても手軽に購入できるようになりました。お子さんが剣道を始めて、これから剣道着を購入するという時にはこういった予備知識があると良いかもしれませんね。
 
 
追伸
先日、湧泉についての記事を書きましたが、間違いを指摘頂いたので加筆しました。
 

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ABOUTこの記事をかいた人

剣道錬士六段のしがないサラリーマン。
子供と一緒に稽古をするのが唯一の楽しみです。