ツイッターを見てると、色々と面白い投稿がありますね。
こちらは『目隠し剣道大会』だそうです。危険そうですが、周りは盛り上がりますね。
〜目隠し剣道大会〜
木住野 VS 今井 pic.twitter.com/X8xFjueLy5— 木住野剛月 (@puyopuyo840) 2017年6月23日
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さて、今日も息子と一緒に稽古に参加してきました。参加者は大人が5人と小学生が1人と、ちょっと少なかったのですが、1時間みっちり稽古できました。息子は今週、週5回の稽古。昨日はちょっと体調悪かったみたいですが、何とか最後まで頑張りました。さて、この頑張りはいつまで続くでしょうか？都道府県対抗の県予選までかな～。
というわけで、今日の稽古では息子にお願いして新たなる挑戦を・・・
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やっぱり難しい。でも難しいから遣り甲斐がある！
新たなる挑戦と言っても、それ程大したことではありません。
右手首の故障も随分良くなってきたので、右二刀に挑戦しようかと思っていたのです。
元々、二刀に興味を持ったのは右二刀（正二刀）だったのですが、右手首を故障したことがきっかけで二刀を始めたので、左二刀（逆二刀）しかできなかったのです。怪我の為に右手で大刀を振れなかったんですね。ですから、右手に小刀、左手に大刀を持って構えていました。
しかし、右利き（元々は左利き）ということで、右手の方が器用なんですよね。
小刀を器用な方で使うのが良いのではないか？
という意見も聞いたのですが、私の考えとしては、やっぱり微妙な調整ができるのが利き手なので、その利き手で打つ方が良いという考えですね。手の内の使い方とか、竹刀を振る時の動作とか、利き手の細かい動きというのが打突の冴えにも繋がってくると思うわけです。
で・・・
息子と地稽古するときにお願いしてやってみたんです。右二刀。そしたら・・・
私
全然できね～～～！！
って感じで凹みました。
左二刀に慣れてしまうことで、右二刀が全然わからないんです。途中、小刀を上段に構えたりしてしまったくらい。全然ダメなんですが、またやってみようかと思いました。
新たな挑戦ができるって素晴らしい！！
目標は11月の市民大会！！それまでに多少は使えるようになりたいですが、稽古する場所がないなぁ。
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