第17回世界剣道選手権大会を終えて無事に帰国(?)(追記あり)

なんとっ!!!!
5日間連続で稽古しました。毎週は月曜と火曜がオフなのですが、Taniaさんが世界大会を終えて再び日本に来られたので、火曜日の夜に稽古することになりました。

ブログランキングに参加しています。
今日もポチッとお願いします。
にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村

Taniaさんはニュージーランド→日本(東京→静岡→愛知→滋賀→大阪)→韓国→日本→ニュージーランドという長旅のようです。さぞかしお疲れのことと思いますが、表情は凄く明るかったです。

稽古後にも、

Tania
タノシカッタ!!

ということだったので、良かったです。また結構打たれましたが・・・

お土産にこんな素晴らしいものを頂いてしまいました。

第17回世界剣道選手権大会記念鍔

第17回世界剣道選手権大会記念鍔

何だか頂いているばっかりで本当に申し訳ないです。ちなみに、Taniaさんは3年後のフランス大会への出場を目標にされているようです。凄いですね。もう、手の届かないところへ行ってしまわれた感じです。

そう言えば、ニュージーランド女子チームの大将をされていた選手が敢闘賞(優秀選手賞?)を受賞されたそうです。先日、懇親会の席で少し話をさせて頂いたので、試合も拝見していました。良い剣道をされていたので、見習いたいと思います。

そんな素晴らしい世界大会ですが・・・
何だか残念ですよね。

SPONSORED LINK
 

決勝戦を見てびっくり!子供の試合か???

日本選手団は素晴らしい成績を納められました。凄いですよね。完全なアウェーでの戦い。精神状態も普通ではいられなかったのではないかと思います。本当に大変だったことでしょう。

しかし、団体戦の決勝戦をYouTubeで見てみると、小学校低学年の試合みたいになっていてショックを受けました。表現が悪いかもしれませんが、何だか見ていると悲しくなります。きっとあなたも『剣道ってこうじゃないだろ~!!』って思うのではないでしょうか。

是非、大将戦だけでも見てみてください。反則のオンパレードって感じで見ていられないかもしれませんが・・・

そして、酷いのは韓国メディア。まぁ、いつものことなのかもしれませんが、兎に角酷いですね。日本のテレビでもそのインタビューが放送されたようです。特に気になったのが『剣道の起源は韓国』って部分です。何割かの日本人はその記事を信じてしまうでしょう。

っていうか、剣道の起源が韓国なら、

  • 韓国独自の道具で
  • 韓国独自のルールの競技を
  • 韓国だけで

やれば良いと思うわけですよ。わざわざ、日本人が開発した竹刀と剣道具を使って似たような形式の試合をしなくても良いわけですよ。別に試合場を9~11mの四角形にしなくても良いわけですよね。有効打突の基準にしたって、当たれば良いって考えているなら、それで良いと思いますよ。

そんな中途半端なことをしているから、『判定が日本寄りだ!』とか文句を付けなければならなくなるわけで。そうじゃないだろうって話ですよ。

剣道の規則をきちんと理解した上で参入してこいって話ですよね。コムドーのルールと一緒にしてはいけません。剣道の道具や所作には全て意味があります。それを無視して独自のルールを持ち込むなんて有り得ませんよね。

韓国では蹲踞もなく、袴の腰板もありません。それらは全てに意味があるので、勝手に無くして「剣道」と名乗るのは大間違いだと思います。違う競技でいいじゃない。コムドーで。

ちなみに、韓国の剣道ではビデオ判定が導入されているそうです。こわっ!!韓国のお偉いさんは剣道をオリンピックにしたいそうですが、オリンピック競技になったら完璧にコムドーになりますよね。

打突部位にかすったら一本みたいな。先に当てた者が勝ち!みたいな・・・

こんなことを書くつもりはなかったのですが、あまりにも酷かったので、色々と考えさせられてしまい、思わず書いてしまいました。全然スッキリしませんが。

追記

今回の件(というより、以前より)については、全ての韓国人が・・・というわけではありません。本当に極一部の人なのだと思います。しかし、その一部の人というのがトップの人なので非常に質が悪い問題になっているのではないかと感じます。

そして、そういう風に教え込まれている人達も被害者です。難しいかもしれませんが、良い方向に向かうことを切に願います。

韓国人でも、日本で真摯に剣道と向き合い、私なんかより遥かに勉強熱心で稽古熱心な方も非常に多いでしょう。そういう人の為にも、韓国の剣道も正しい道を歩んで欲しいですね。

SPONSORED LINK
 

10 件のコメント

  • はじめまして。
    私は韓国人であり、剣道が好き30年しており、剣道についてもっと知りたくて、日本語の勉強をしています。
    そうしてGoogle検索をして偶然先生のホームページを知り、剣道はもちろん、日本語の勉強に多くの助けを受けています。
    いつか感謝の挨拶を差し上げようとしたが、今回の機会に深く感謝します。
    そして韓国の一部非常識な人々の言動が恥ずかしくメールを送信します。
    彼らは剣道の起源とか昇段審査などにも剣道の基本を横に振った様々な問題を起こしていますが。
    その問題の中心には、現在の大韓剣道会会長の独善的な政策に原因があります。

    とにかく韓国で剣道する人々の中で剣道の起源の主張に同意する人はほとんどいないでしょう。
    むしろ「なぜあんなばかげ言葉をするか」で怒りの人々がより多くあります。

    今回の世界剣道選手権大会を日本鳥取県から来られた先生たちと一緒に観戦をしましたが。
    決勝戦を一緒に観戦して、自国選手たちの問題を話して、相手選手の良いことは賞賛し話をする時間が非常に良かったです。

    一部の韓国の非常識な人々の言動に代わって恥を感じながら、今後多くの話を介して不必要な誤解をクリアし、より友好的な関係に発展することを願います。
    ありがとうございます。

    • jcl様
      貴重なコメントありがとうございます。
      ちょっと言葉足らずだったことを反省しています。

      私も日本で真面目に剣道に取り組んでおられる韓国人を知っています。そして、色々と話を聞いていると、一部の韓国人のことを大きく取り扱っているということもわかりました。本当に悲しいことだと思います。

      韓国の中でも派閥争いのようなものがあるということが書かれているサイトもありましたが、正しい道へ進んで欲しいと切に願っています。

      • コメントありがとうございます。
        剣道を通じて、日韓両国国民の心がさらに近づきを願っています。
        ところが、メールで送信しようとしていた内容をコメントとして間違って送信されます。
        他の内容は、問題ありませんが私の名前と鳥取県の地名は、修正が可能ですか?
        もしも私以外の方に迷惑をかけるかと思って心配になって申し上げます。
        本当に申し訳ありません。

        • jcl様
          名前だけ修正させて頂きました。
          鳥取県というだけでは特定されることも無いと思いますので問題ないと思います。
          本当に、一部の韓国の行動が凄く誇張されているようで困りますね。もっと有効的な関係を築ければ良いのですが。
          こればかりは難しいかもしれません。

  • 韓国の文化に関心を持ちながら韓国に対する好感を持つ日本人がいるように、韓国でも剣道を修練し、日本に対する好感を持つ韓国人も多くなります。特に日本の多くの剣道の先生の格調ある行動と指導を実際に見て、自分学び反省する機会を受け取ります。
    今回の世界大会の競技場で宮崎先生が観客席を通って、日本から来先輩たちにいちいち挨拶をする姿を見て、「剣道8段の格調」を見ました。
    悪いことは必ず変わります。変わると思います。
    そうゆっくり変わり、両国の未来が良好な関係に発展がなると思います。
    ありがとうございます。

    • 伊藤様
      記事を読ませて頂きました。
      私の言いたかったことを全て上手く表現されていて感動しました。
      実は、なかなか良い言葉が見付からず、上手く表現できなくて困っていました。本当はもっと書きたいことがあったのですが、まとまらないので諦めました。

      伊藤先生のブログは本当に勉強になります。

  • こんにちは。以前「右肩が上がらず二刀に道を求めようと考えている」と、先生に相談させて頂いたものです。お陰様で痛みが強いときには二刀をさせて頂けるようになりました。その節はありがとうございました。
    今回の決勝戦、YouTubeの動画を見て、スッキリしない気持ちでおりました。
    ネットでも韓国が勝っているとの声が強く、剣道に興味のない職場の先輩は、試合の動画を見ることもせず、その論調に賛同している状態です。

    私の職場には、新卒の韓国人女性がおります。
    私が剣道をやっている事を話すと、剣道には前から興味があったとのことで、私の通いの剣友会での体験を経て、彼女は自分の近場の剣友会に参加することになりました。
    彼女との会話で「韓国にもコムドーがある」や「韓国の剣道も強い」と話したのですが、彼女は全く知りませんでした。
    いま、韓国は就職難のようで、若い優秀な韓国人が日本企業に就職しています。
    来月からまた一人、若い韓国人が配属されます。

    私自身の力は弱く大きな権威もありませんが、せめて韓国から来る若者や、国内の興味が無いゆえに論調に流される同胞に対して、剣道の話を積極的にして、私なりに剣道への理解を広げていきたいと強く思いました。

    • 四半世紀のリバ剣親父様
      二刀に励んでおられるのですね。
      茨の道かもしれませんが、楽しんでください。

      しかし、「その論調に賛同している状態」というのはちょっとショックです。やはりマスコミの報道って怖いですね。剣道以外のことでも、こうやって情報操作されているのかもしれないと思うとゾッとします。

      何とか自分達の周りの人達だけにでも理解をして頂けるようにしたいですね。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください