出来ないことを自覚する


今日は県の剣道連盟が主催する稽古会に参加する予定だったのですが・・・

オナカイタイ・・・

出発しようと思った途端に腹痛に襲われてしまいました。稽古日になるとお腹が痛くなる子供みたい。あ、うちの子か。でも、稽古がイヤってわけではないのです。できることなら早めに行って準備しようと思っていたのですが、それも叶わず。

結局、到着した時には既に稽古が始まっていて、準備ができた頃に基本稽古が丁度終わる頃でした。あなたも、突然の腹痛にはくれぐれもご注意ください。

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今日の稽古は本当に何もできませんでした。

稽古をお願いしたのは、かつて全日本剣道選手権に何度も出場されたことのあるT先生、そして教士八段のY先生とK先生。最後にM先生と少しだけ。特にTYK先生との稽古では全く良いところ無し。自分から打ったか?いや、打ってない・・・みたいな。

ソクラテスは「知らないことを自覚する」ということを哲学の出発点としました。
私も「何もできないことを自覚する」ことから再出発してみようと思います。
自分に足りないことが何なのかというのは何となくわかっているのですが、どうすればそれが手に入るのかというのはよくわかりません。試行錯誤しながら稽古に取り組みたいと思います。

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人と比べない

自分のできないことがわかっているって凄くないですか?それだけまだ伸びしろがあるってことですよね。そんな風に前向きに考えることにしました。

実は最近、凄く気になる動画があります。吉井奈々さんという人の動画なのですが、経歴を知ると本当に凄いなぁ~って。男だったのに女として生まれ変わって、今では男性と結婚もして幸せに暮らしてるって人なんです。

そして、こちらの動画を見て、人と比べるということをやめようと思いました。全ては考え方一つなんだなって。

比べるのなら他人と比べるのではなく、昨日の自分と比べるようにしましょう。昨日よりも少しでも前に進めるように。

ところで、最初に稽古をお願いしたT先生ですが、若い頃に一度だけ試合させて頂いたことがありました。

突き・・・

実は、T先生とは若い頃に一度だけ試合をさせて頂いたことがありました。その時は見事な突きを取られたことを今でも覚えています。その後に多分面を取られたと思うのですが、その辺りの記憶は曖昧。突きを試合で取られたのは後にも先にもこの時だけなので、突きに関してはそれだけ強烈な印象でした。

面や小手ってそれ程インパクトはありませんが、突きを打たれたことってずっと覚えているのは私だけでしょうか?

ちなみに、稽古後にT先生にその話をしたら、

T先生
私も若かったので・・・
今はもう突きは封印しました。相手の方に対して失礼だと思いまして。

ということでした。T先生の突きは全然失礼だとは思わないのですが、やはり突きという技はそれだけ特別な技なのかもしれません。YouTubeの新着にこんな動画が表示されていました。

動画を見てゾッとしました。突きって本当に怖いなぁ~って思いますよね。きっと、こんな突きを打たれたら一生忘れることは無いのではないかと。

解説は「見事な突き」と言っておられますが、スローで見ると顎が少し上がった為に直接喉に入ったように見えました。このレベルになると日常茶飯事なのかもしれませんが、自分だったらと思うと・・・ねぇ。

今日のまとめ

今日のまとめはこちら。

  1. 出来ないことを自覚する
  2. 比べるのは昨日の自分
  3. 突きを打たれた方は忘れない

頑張ろ。

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ABOUTこの記事をかいた人

剣道錬士六段のしがないサラリーマン。
子供と一緒に稽古をするのが唯一の楽しみです。