心を打つって難しい!

先週末は名古屋で六段・七段の審査が開催され、知っている方がチラホラ合格されたようです。凄いですねぇ。9月に開催された昇段に向けた講習会で一緒だったあの先生も合格されていました。

おめでとうございます!!

審査の合格者一覧は全剣連のホームページで確認してください。

六段⇒剣道六段審査会(愛知)
七段⇒剣道七段審査会(愛知)

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昨夜はちょっと喉が痛くて、稽古に参加しようか否か迷ったのですが、暫く水曜日の武徳殿の稽古に参加できていなかった(別のところで稽古していた)ので、ちょっと無理して参加することに。七段に合格されたK米先生に稽古をお願いしたいということもあったのですが。

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崩れない、崩せない

稽古が始まり、基本稽古の途中でK米先生登場!稽古をお願いしないわけにはいきません。

その前に、M田先生に稽古をお願いしました。基本稽古の最後がM田先生で終わったので、そのままお願いした形ですね。稽古内容としては、自分の中ではまぁまぁ。でも、周りの人から見たらイマイチなのかなぁ。

確かに、こちらの打突は全く心を打てていない印象でした。最後の一本勝負の時だけは良かったような気がしましたので、ちょっと気分良くK米先生の列に並ぶことに・・・

私の前にはAチームの先鋒と次鋒。じっくり見取り稽古させて頂きました!先鋒・次鋒かなり強いんですけど、やはりそこは相手が七段とあってなかなか技を出せないようです。

試合なら一本だな

という技もあったのですが、何故か完璧な一本というわけではありません。心まで打てないという印象でしょうか。K米先生は全く構えを崩しません。若手の鋭い打突にもひるむことなく。

だから、心までは打たれていないという印象なのでしょう。

そう言えば、何年も前に受けた講習会で『打たれても構えを崩さないことが大事』と言っておられました。そうすることで、『ん?何?たまたま当たっただけだよ!』みたいな印象になると。K米先生も正にそんな感じ。

そして、いよいよ私の番・・・

こちらとしては、頑張って攻めてるつもりなのですが、全く動じてくれません。崩れません。何をやっても無駄という印象。全て見透かされているというか・・・

もう、どうすれば良いのかわからず右往左往。そして、自分から勝手に崩れて、結局最後には何本も何本も打たれることに・・・

そこで気が付いた!

どっしりと構えて崩れなければいいんだ!!

ナイスアイディアですよね?

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崩れていないつもりでも打たれるんですが・・・

稽古時間が無くなり、『ラスト~~~!!』という声が掛かってしまいました。体調不良とは言え、これで終わるのはちょっと消化不良気味・・・

ということで、Aチーム中堅に挑んでみる。一本勝負だ。勿論、構えを崩さないことを頭に入れつつも自分から攻める。そして、綺麗に面を打たれる・・・

あれっ?何で???
イメージと違うんですけど・・・

という感じで稽古終了。

何故打たれたのかを考え直してみる。原因としては次の二つ。

  1. 中心を取れていない
  2. 自分から攻めていない

もう、これしか無いと思うんですよね。自分では中心を取っているつもりなのですが、恐らくちょっとずれているのだと思いました。もしくは、相手がほんの少し右側に体を捌いて打突しているのか。後者だとしても、そこに気が付いていないことが問題ですね。

『相手からは遠く、自分からは近い間合い』

これですね。ほんの少し左右にずれるだけでも大きく違ってくるのかもしれません。つまり、常に相手の中心線を攻め続けるということができていないということでしょう。

次回の稽古からその辺りを意識してみたいと思います。何とかしてワンランク上の剣道を身に着けたいです。七段への道のりはまだまだ遠そうですね。

イメージ的にはこれ。『全てお見通しだよ~!!』みたいな。あと、攻め方ももう少しバリエーションを増やさないと駄目なのかもしれませんね。DVDのあれか・・・

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ABOUTこの記事をかいた人

剣道錬士六段のしがないサラリーマン。
子供と一緒に稽古をするのが唯一の楽しみです。