負けた試合からの教訓


昨日は年に一度の市民大会の日。市の主催するエンジョイスポーツという行事に乗っかる感じです。つまり、エンジョイしなければならない日なのです。剣道の楽しさを再確認できる日とも言えますね。

エンジョイスポーツということで、スポーツを楽しむという趣旨の大会。高校生以上は勝敗にそれ程拘ることもなく和気藹々。楽しんでいただけたのではないでしょうか。中学生以下にはそうでもなかったかもしれませんので、その辺りは改善の余地があるかもしれませんね。

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しかし、試合というのは難しいですね。審判も難しいですが・・・

私は勝った試合からは何も学んだことはないけれど、負けた試合からはじつに多くの教訓を得ました

ボビー・ジョーンズ

これはアマチュアでありながら、1930年に全英のオープンとアマチュア、全米のオープンとアマチュアの4大タイトルを獲得、年間グランドスラマーとなったゴルフの球聖、ボビー・ジョーンズの言葉です。

エンジョイスポーツとは言え、負けた試合から学ぶことは多かったと思います。
『えっ!?負けたの?』
って声が聞こえそうですが・・・

ボロ負けですよ!!

普段偉そうに書いていますが、結果はボロ負け。今回、高校生と一般の部に関しては毎年とは少し違った形式で東西対抗形式の勝ち抜き戦を行いました。ちょっとだけ報告したいと思います。

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私と娘は西軍として出場しました

予定していたのは、東軍25名と西軍25名の50人での勝ち抜き戦でした。多少当日欠席があったので、50人には満たない状態でしたが、それでも整列するとこんな感じ。(ちなみに私は上の写真の右側の副審)

東西対抗開始時の整列

東西対抗開始時の整列

試合時間は2分。

えっ!?短くない?

いいえ、2分もあれば体力的な限界がすぐにやってきますし、エキシビジョン的なものなのであまり長時間でも困りますので、2分が丁度良いくらいかと。

一般的な東西対抗のように元気のある高校生女子からのスタートです。うちの娘は西軍の二十将。高校生女子の最後でした。相手は男子高校生でしたが、一人抜いて次は引き分け。何本も良いところがあったと思ったのですが、なかなか2分で決めるのは難しいようです。

西軍の高校生軍団は凄く頑張っていました。良い感じに東軍の一般のところまで勝ち抜いていきます。

しかし・・・
その後、東軍の七将と六将の二人に何人もの選手がやられてしまいました。私は西軍の四将として出場するも、東軍の勢いを止めることができず、そのまま大将の首まで持っていかれました。

結果、東軍が5人残っての勝利。西軍撃沈でした。しかも、大将戦は反則で負けてるし。(笑)

市民大会の東西対抗結果

市民大会の東西対抗結果

東軍の七将と六将のところの赤線がえげつないですよね。いや~~~、強かった。

高校生が頑張ってくれたのに、おっさんらが不甲斐なくてスマン・・・

でも、めちゃめちゃ盛り上がりましたね。いや~~、楽しかった。

ちなみに、中学生の部に出場していた息子の方はどうだったかというと・・・

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息子は個人優勝するも団体は振るわず

息子は午前に行われた中学生男子個人の部で優勝してました。2年生の選手をバッタバッタとなぎ倒しての優勝です。凄いですね。

私は審判をしていたので、決勝戦を見ることはできなかったのですが、ビデオで見ると最後は綺麗な出小手を決めていたので文句なしの優勝でしょう。

娘が

優勝したらハーゲンダッツ買ってきてあげるわ!

と言ったのが効いたのでしょうか・・・

ちなみに、ハーゲンダッツの抹茶が大好きなようで、夕方買ってきました。

午後からの団体戦は残念ながら3位。県で5位なのに、市で3位。何故???最近は中学校の部活動でチームが組めなくても、強い選手はたくさん居るってことですよね。昨日の優勝、準優勝チームは共に合同チーム

そういう時代になりました。

まとめ

今回の負けからの教訓としては・・・
楽しければいいかな~って思ってしまいました。

いや、これではいかん。
ちゃんと負けた原因を考えて技術向上できるように稽古に励みます。

来年は二刀で出ようかな・・・
(ちっとも反省してない)

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ABOUTこの記事をかいた人

剣道錬士六段のしがないサラリーマン。
子供と一緒に稽古をするのが唯一の楽しみです。