三密よりも酸欠に注意!


昨日は久々に防具を着用して稽古してきました。
待ちに待った対人稽古です!!

約3ヶ月ぶりの稽古は・・・

酸欠

この一言に尽きますね。

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Wikipediaによると・・・

酸素欠乏症(さんそけつぼうしょう、Anoxia、通称:酸欠、さんけつ)は、ヒトにおいては酸素の濃度18%未満の環境に置かれた場合に生じ得る症状である。ただし、発症する酸素濃度には個体差が見られる。なお、地球の地表付近の空気中の酸素濃度は約21%である。

酸素の不足に対して、最も敏感に反応を示すのは、脳の大脳皮質であり、機能低下から始まり、機能喪失、脳の細胞の破壊につながり、非常に危険である。ちなみにヒトにおける脳の酸素消費量は、全身の約25%に及ぶ。

ということで、調べてもよくわかりません。(笑)
ただ、経験上

そう言えば、インフルエンザとかが治った直後の稽古ってこんな感じやな!

ということですね。すこぶる元気だったのですが、いざ基本稽古をしてみると呼吸が苦しい感じでした。

マスク恐るべし・・・

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使ったのは面マスクではなく・・・

稽古に参加したのは4人。僕と、息子とM宅先生とY崎先生。

僕はマスク+自作のマウスガードで稽古に挑みました。Y崎先生は全剣連の推奨する面マスク+マウスガード+アイガードの3点セット。

僕の使ったマスクは面マスクではなく、スポーツ用の薄い素材のマスクでした。水着の素材っぽい感じですが、水着よりも薄いのでどちらかと言うとラッシュガードみたいな素材でしょうか。(どうやら「バフ」って言うらしいです)

着用してみた感じでは全く呼吸が苦しいということはありませんでしたが・・・

軽く切り返しをしてみただけで息が切れる状態。いや、切り返しはキツイですよ。キツイですけど、比較的ゆっくりやったので普段なら全然キツク無いレベルのはず。

その後、基本打ちを約20分間。

結構辛かったですね。いや、まだ頑張れますよ。頑張れるんですけど、

休憩した方が良くね?

って・・・
とうとう幻覚症状が?というか、息子は普通の布マスクをしていたので、まじで限界っぽかった。

その時点で、マウスガードはベトベト状態。最初はくもるという感じでしたが、くもりを通り越して大雨状態ですよ。水滴がポタポタと落ちます。

ちなみに、Y崎先生はアイガードを装着しての稽古は無理だと判断され、後半はアイガード無しで稽古されました。

後半へ続く・・・

久々の稽古でも体は動く!!

後半は約2分の地稽古を2周(合計6回)行って終了。まぁ動きはそれ程悪くはありませんでした。日々の一人稽古と素振りの賜物と言ったところでしょう。

ただ、やはり体力的な部分で言うと、面を着けて20分くらいが限界なのかもしれません。しかし、これは単に運動不足・稽古不足に依るものなのか、それともマスク+マウスガードによるものなのかはわかりません。

マスク無しで稽古してみないことには何とも言えませんが、それはできないのが何とももどかしいところです。

ちなみに、Y崎先生は面マスクの着用をやめ、

Y崎先生
これ、ダメですね!

と言っておられました。後半はウレタン素材のマスクを着用されました。ウレタン素材のマスクはやはり呼吸が楽だそうです。鼻の下にきちんと空間ができるのが良いようです。

というわけで、マスクはウレタンマスク最強説!を推しておきましょう。

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まとめ

面マスクは鼻が潰れるので鼻呼吸が困難。紐では無くゴムなどで多少動くようにしておく方が良いかもしれません。しかし、面マスクよりも手軽なウレタン素材のマスクの方が良い気がします。

あと、アイガードは曇り止め必須。というか、くもり止めをしておけば水滴になるようなこともないのでしょうか?購入を検討されている方は、くもり止め加工のされている商品を購入した方が良いでしょう。

これ以上は危険!

それから、酸いも甘いも経験しているような大人の場合は何となく『これ以上やったら危険』というのはわかると思いますが、子供たちはそういうわけにはいきません。

子供
もうちょっと我慢できそう!

っていうのは危険信号では無いかと感じました。しかし、こんな状態で昇級審査や昇段審査を受けなければならないのでしょうか。かなり不安ですね。

まぁ、心肺機能を鍛えるという点においては高地トレーニングだと思って稽古に取り組むという感じで前向きに捉えましょう。きっとマスクを装着しての稽古が普通にこなせるようになったとき、凄いことになっているに違いありません。

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ABOUTこの記事をかいた人

剣道錬士六段のしがないサラリーマン。
子供と一緒に稽古をするのが唯一の楽しみです。