剣道に限らずイメージ通りに体を動かすことは難しい


今日も稽古してきたのですが・・・
人が多過ぎてあんまり稽古ができませんでした。少ない回数で集中した稽古ができると良いのですが、なかなか難しいですね。自分では集中しているつもりなのですが・・・
 

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剣道で難しいのは相手とのやりとりというか、駆け引きという部分だと思います。しかし、その駆け引きで優位な状態になったとしても、自分のイメージ通りに体を動かすことができなければ意味がありません。
 
そうは思っても、なかなかイメージ通りに体を動かすということは難しいものですよね。
 
何か対策はあるのでしょうか。
 

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自分の見えていないところの動きは全然できていない

自分が剣道をしている姿を初めて自分で見たのは四段の頃でした。結婚してからですね。嫁入り道具にビデオカメラを持ってきてくれたのを勝手に使ってました。(笑)初めて撮影したのは何かの大会だったと記憶しています。撮影した自分の姿を確認してみると・・・

誰?この変な動きの人は???

というイメージでした。かなり衝撃的だったことを覚えています。

四段ですよ、四段。四段って言えば、ある程度基本ができていて、高段者の入り口くらいに立っているくらいのイメージだったわけです。それが、めちゃくちゃ下手糞だったんですね。びっくりしました。これ程までに自分のイメージと違うものなのかと。

まだ当時はビデオなんて物が今のように普及していなかったので、なかなか自分の姿を客観的に見るということができなかった時代です。ですから、30歳手前になって、初めて自分の姿を見たということになります。

昨日の記事で武井壮氏について取り上げました。


その続きでYouTubeを見ていたら、武井壮氏の授業の動画が流れてきました。この人、今まで本当に全然眼中になかったんですが、凄い人ですね。動画を見て凄く納得してしまいました。ちょっと長い(約30分)ので、時間がある時にでも見てください。

内容で面白いと思ったところは何点かあったのですが、今回のテーマである「自分のイメージ通りに体を動かす」ということにも触れています。何とタイムリーな・・・と思って見入ってしまいました。

やはり私と同じように、ビデオ撮影した自分の姿がイメージしていた動きと全然違ったということを言われています。自分の視界に入っていない部分の動作というのは、なかなかイメージ通りの動きができないという結論ですね。しかし、この人の凄いところは、自分の手足を使って思った動作ができるまで努力をするというところです。1か月間頑張ったそうです。
 
何が言いたいかと言うと・・・
 
自分ができてるかできていないかというのは、客観的に見て確認しなければわからないということですね。皆さん、試合の様子や審査の様子というのはビデオ撮影されていると思います。最近はスマホやタブレットで撮影することもできるので、本当に手軽に撮影ができますよね。そして、すぐに確認できるのも凄いと思います。

でも、私が推奨するのは
 
基本稽古のビデオ撮影をしましょう!!
 
ということですね。面打ち、小手打ち、胴打ち、小手面打ち、切り返し。このくらいは確認した方が良いと思います。試合では一瞬のことなので、確認するのも難しいですが、基本稽古は3本、4本と繰り返し行うので、自分の癖というのが凄くわかります。まずは確認。何が駄目なのか。そこからがスタートではないでしょうか。
 

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今日の稽古の反省

さて、今日の稽古は一刀で行いました。只今迷走中なわけですが・・・

M本先生
やっぱり一刀の方が良いですね!

と言って頂けたので、やっぱり一刀の方が自分に合ってるのかもしれません。

機会があれば、二刀で稽古している姿をビデオ撮影して確認しようと思っていたのですが、その機会はこの先もずっとやって来ないかもしれません。基本稽古を撮影して確認する以前の問題でした。

再来週には毎年恒例のOB会があり、現役選手と試合をするのですが、やっぱり一刀ですね。二刀は難しいです。M宅先生にも

M宅先生
10年くらいやれば強くなるでしょう!

って言われました。10年は無理だなぁ。(笑)

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ABOUTこの記事をかいた人

剣道錬士六段のしがないサラリーマン。
子供と一緒に稽古をするのが唯一の楽しみです。