現在、壁を感じております。
壁というのは必ず乗り越えられるものだと教え込まれました。乗り越えられない壁は壁という認識ができないからだそうです。私の大好きな、かの松岡修造氏もこう言っていますね。
そうなんです。あと1回・・・でも、その1回を叩く勇気が出ないことってありますよね。
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壁を感じた時の状況というのは、
- 壁を乗り越えるだけの実力が無い
- 実力はあるが方法がわからない
という時なんだそうです。私の場合は勿論、実力が無いから。解決策は「実力を身に着ける」か「乗り越える方法を探す」ことだと言われますが、本当にそれだけでしょうか。
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ブレてるのかブレてないのか・・・
武井壮さんって、何してる人か未だに良くわかってないんですが・・・
結構凄いですよね。こちらの音声、何度も聞いてしまいました。
いくつか良い話がありましたね。
- 101%が1%削れても本番で100%出せるように
- それなりの準備をしていないと不安
- 毎日100%出す為の準備をする
- 自分でこれ以上できないというところまで勝つ
- ブレるということは軸が変わるだけ、やると思ったらやると決める
- 自分の中の全力で前進するということだけブレずにやる
実は、私の感じている壁とは正に「ブレる」という部分ですね。でも、前進している方向は一つなので、基本的にはブレてないということです。ただ、全力か否かと問われたら、まだまだ全力ではありません。
ブレた軸を少しずつ修正していこうと思います。壁は乗り越えるだけじゃなく、回避するという方法もあるってことですね。頑張ろ。
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