自分の為に頑張るだけじゃ駄目?


今日、仕事をしていると、隣の部署から大きな声が聞こえてきました。

Aさん
何回も言わせるな!!
それ、この前も言うたよな!?

Bさん
えっ!?
そうでしたっけ?

Aさん
何回言うたらわかるんや!?

そのセリフはタブーですよね。その理由は先日、こちらの記事で書いた通りです。
何度言ったらわかるんだ!!って言っちゃ駄目らしいですよ

ビジネス

それを遠巻きに聞いていた僕はというと・・・

何回って?統計的に500回なんやて~~。
しかしこの人は残念な先輩やな~~。

って心の中でつぶやいてました。(笑)反面教師ですね。是非、500回教えてあげて欲しいです。

しかし、一緒に仕事をしている仲間なのに、そんな言い方ってないですよね。そんな人と一緒に仕事はしたくないです。まぁ、先輩は選べないので難しいですけどね。一緒に仕事をしている戦友として、その人の為に頑張ろうと思えるかどうかというのは重要。

という話をしてみたいと思います。
 

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自分の為よりも誰かの為に頑張れ!

まだ僕が若かりし頃、剣道の指導なんて全然できない時の話です。いや、今も全然できないんですけどね・・・

少年団の子供達に向かって、T先生が言いました。

T先生
家で素振りをしなさい。
100本でも10本でもいい。
誰の為や?
自分の為やろ?自分に跳ね返ってくるんやろ?

なるほど。自分の為にやった方がいいよね。

って思っていました。そして、その言葉は間違いではありません。素振りをすることで、上達という見返りがあります。試合にも勝てるようになるかもしれません。

しかし、こちらの書籍を読むと、ちょっと違った見解だったのです。違ったというより、もっと良い表現があるということですね。

それは、誰かの為に頑張れという言葉です。自分の為に頑張るよりも誰かの為に頑張るという目標設定をすることでモチベーションの維持も容易になるというのです。

それは何故でしょうか?
 

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燃え尽き症候群にならない為に・・・

剣道に限らず、仕事や他のスポーツでも同じなのですが、自分の為に頑張る人はある程度の成果が出せたとしても、それで満足してしまい、燃え尽き症候群に陥るケースが少なくありません。
 
仲間

しかし、自分の為に頑張るのは凄く良いことだと思います。でも、もっと凄いのが誰かの為に頑張るという気持ちなのです。試合の後に誰かが喜んでくれたことはないでしょうか。例えば・・・

  • 優勝した時に両親が喜んでくれた
  • 団体戦で引き分けた時に仲間に感謝された

 
などですね。喜んでくれたということを思い出し、その人の為に頑張るという気持ちは自分の為に頑張るという気持ちよりも凄く強いのです。ですから、結果に結びつき易いのです。
 

まとめ

あなたは誰の為に剣道を続けていますか?誰の為に稽古をしているのですか?

勿論、自分の為。自分が達成感を得る為という人もいるでしょう。でも、その気持ちでは目標を達成したときに燃え尽き症候群になってしまうかもしれません。

そんな時に有効なのが「誰かの為に頑張る」という気持ちです。

仲間2

剣道で言うと、最も解り易いのは団体戦ですよね。チームの仲間の為に頑張る。稽古がイヤな時もあるでしょう。サボりたい時もあるでしょう。そんな時こそ、仲間の為に頑張るべきです。

そして、その時には具体的に誰なのかということを決め、その「誰か」が喜んでいる姿をイメージするとより効果的。是非、自分の自己満足の為の剣道ではなく、仲間の為の剣道をしてみてください。
 


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