今日は苦手な相手にお願いしよう!

苦手な相手にお願いしよう

取るべきものはメンツより実利だよ!

その言葉を聞いてドキッとしました。コミュケーションコンサルタントの梶の言葉です。

先日、書店に立ち寄った際に気になって立ち読みしたまんがでわかる頭に来てもアホとは戦うな!』の一コマでした。(気になったのなら買えよって?)

こちらは、田村耕太郎氏の人気書籍をまんが化したものです。元の書籍のことは知らなかったのですが、書店に行くと凄く目立つ場所に置いてあったので、つい手に取って全部読んでしまいました。(まんがの部分だけですが)

どうしてこんなに目立つ場所に置いてあったのかというと、テレビドラマ化されるからです。しかも、ジャニーズ物です。(笑)まんがを読んだ限り、かなり面白い内容だったので観てみる価値はあるかもしれません。ドラマの公式ページはこちら。

話の内容としては、社会で起こる理不尽な出来事を上手く乗り切ろうというものです。しかも、自分のことを良く思っていないようなアホをうまく利用して目的を遂行する方法を紹介されています。もちろん実社会でも使える内容。但し、実践するのは簡単なことではないと思いますが・・・

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物語は会社での理不尽な出来事について書かれていましたが、剣道界でも似たようなことってありますよね?しかも、剣道界に関しては全ての人が嫌がらせではなく、善意の塊なのでもっと性質が悪い。(笑)

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剣道界におけるアホとは?

書籍では「アホ」という言葉を使われています。凄く解り易く表現しているのかもしれませんが、あんまり良い言葉ではありません。作中では、3つのアホについてこのように説明していました。

  • 正当な理由も無く足を引っ張る
  • わざと絡んで自分の価値を上げようとする
  • しつこく嫌がらせをしてくる

私の知っている剣道界にはちょっと当てはまりませんね。剣道界にはこんなアホはいない(と思う)でしょう。お金が絡んでこないからかもしれませんが。

では、剣道をしていて、あなたにとって害がある人はどのような人でしょうか?

前述した通り、剣道をされている方は善意の塊です。決してアホではありません。誰一人、「足を引っ張ろう」「嫌がらせしてやろう」なんてことは考えていないのです。逆に「あなたをもっと上手く(強く)してやろう」「このチームを良くしよう」という考えしかありません。

しかし、そこには落とし穴があったのです。

色んなアドバイスには矛盾がある?

あなたは恐らく、多くの方から教えを乞うことになるでしょう。そして、色んな先生のアドバイスを全て取り入れようとすると、色んなところに矛盾が出てきてパニックになってしまいます。

先生によって違うことを言われるとパニックに・・・

先生によって違うことを言われるとパニックに・・・

もしかすると、同じことを言っているのかもしれません。表現方法がほんの少し違うだけで、あたかも真逆のことを言っているように思えることもありますよね。本当に真逆のことを言っている場合もありますが・・・

例えば、かつて『相手が動くまでじっと待て』と言われたことがありました。

いやいやいや・・・
待ってたら駄目でしょう!

と思い、わけがわからなくなりました。しかし、どうやらその先生はタメのことを言っていたことが数年後に発覚。自分が未熟だったのでわからなかっただけなのです。

このように、全てのアドバイスを聞くと訳が分からなくなってしまうかもしれません。ですから、その言葉の本当の意味を理解できるようになりましょう。もしかすると、そのアドバイスは間違っているという可能性もあります。

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そっちの道を登りたいわけじゃないのに・・・

剣道の正しい基本は1つです。

しかし、八段の先生を見てもわかるように、色んな剣風の先生がおられますよね。ですから、頂上への登る道というのは一本だけではないと思っています。

どっちの道が正しい?

どっちの道が正しい?

自分の登っている道が正しいと信じて登っているのに、違う道を登っている人が『こっちの道が正しい道だよ』って言ってくる場合もあります。しかも、ちょっと上から・・・

そっちの道があることは知ってるけど、こっちの道を登りたいんですよ!

っていう場合ですよね。

『アホとは戦うな』の意見を参考にするならば、そっちの意見を聞いた振りをして上手く利用しろっていうことです。利用するというと聞こえが悪いので、何か違う表現方法は無いかと思いましたが見つかりませんでした。(笑)

そっちの道を登る方法の中にも自分に取り入れるべき要素はあると思いますし、相手を味方に付ける為にもまずは乗っかるべきなのかもしれません。ついつい反対意見を言ってしまいそうになりますが、そこはぐっと堪えて一度相手の意見を聞いてみようではありませんか。

まとめ

稽古をしていると、苦手な相手とか合わない相手とかもおられますよね。でも、色んな人と稽古することで剣道の幅も広がりますし、知識も深められると考えます。

あの人の相手はしないと決めつけるのではなく、そんな相手からも得られる物を見つけ出せるようになりたいです。今日の稽古も頑張ります!!

そんな私も、いつも偉そうな事ばかり書いているので大いに反省しております。最近わかったのですが、どうやら私の記事は意外と影響力が大きいようで・・・ですから、一人の意見を鵜呑みにするのではなく、色んな意見がある中の一つだということを大前提に読んで頂いた方が良いと思います。

でも、その人の求めていることに対して少しでもヒントになるような事を与えられるような人間になりたいとも思っています。

私は「アホ」なので、戦わずにうまく利用してください。

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ABOUTこの記事をかいた人

剣道錬士六段のしがないサラリーマン。
子供と一緒に稽古をするのが唯一の楽しみです。