彼はみんなの一歩先に出た。
マジックを使ったんだ。
成功者は皆、ただ努力をしているだけではなくマジックを使っているという。『仕事は楽しいかね?』という書籍の中でのマックスの言葉です。
仕事は楽しいかね?
能力があって、努力をしている人はたくさんいる。けど、成功している人はほんの一握り。一体何が違うのかというと、マジックを使ったのだというのです。そう言えば、八段審査に合格した先生方の話では、審査の時には神憑り的なものがあったような話をよく聞きますよね。
これも一種のマジックなのかもしれません。努力の末に何らかの力が働くのでしょうか・・・
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昨夜は近くの少年団に息子と二人で出稽古してきました。とある初心者ママさんとの稽古では結構良い感じでマジックが使えたような気がします。
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マジックが使えるようになれば良いのか・・・
そのママさんとの稽古では、面白いように動きがわかるのです。今何をしたいのか、次に何をするのか。全て丸わかり。きっと、相手の方は
マジック???
って思っていたに違いありません。勝手な妄想なんですけどね。自意識過剰でしょうか。(笑)打とうとするところを先に打たれ、頑張って打った打突を応じられ・・・そしてすぐに息を切らしてしまう。
これっていつもの自分やん!?
いつも先生方に懸かっているときの自分がこんな感じです。たいして打ってもないのに息を切らししてしまう。構えた瞬間に自分から飛び出してしまう。いつもそんな状況。一体どんなマジックを使われているのだろうかと、常日頃から謎だったのですが・・・
昨夜の稽古では自分がマジシャンになれた気がしました。つまり、ある程度の実力差があるとこういう風に稽古ができるということですね。逆に考えると、いつも先生方にマジックを使われているということは、同じくらいの実力差があるということかもしれません。
まだまだ道のりは長そうです。
ですから、三段、四段くらいの人との稽古でこんな感じのマジックが使えれば良いってことですよね。日々努力です。
さいごに
『仕事は楽しいかね?』の中ではその後ウォルト・ディズニーの話が出てきました。ウォルト・ディズニーはこんなことを言っていたそうです。
ものごとを見事にやることだよ。
もう一回それを見るためならお金だって払う、と言われるくらい見事に。
ディズニーランドのリピート客が多いのは、こういう思想だからなんですね。
つまり・・・
それはね、”あるべき状態より、良くあること”なんだ。
マックスはそう結論付けていました。完璧主義者ではなく、常に現状よりも良くしていく。ただそれだけのことなのです。
さて、今年の稽古は明日が最後・・・のつもりです。昨日お誘いのメールを頂いたので参加してこようと思っています。”あるべき状態より、良くあること”を目指して、より良い稽古で一年を締めくくれるようにしたいと思います。
ちなみに、今年最後の息子との勝負は二本負け。絶対に入ったと思うような打突でも、
とか言うんですよ。ま、確かに軽かったかもしれませんが。来年はもっと勝てるようにしなければ・・・とはいえ、成長期の息子にはこれからどんどん引き離されてしまいそうです。
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