勝ちたかったら声を出せ!!


昨日の錬成会、予選リーグの1試合目、2試合目は全然駄目でした。
私は監督ではないので、指導は監督にお任せなのですが、こりゃ駄目だなって思ったことがあったので書きたいと思います。監督が駄目ってことではなく、うちの息子が駄目なんで、勘違いしないでください。

試合前の一コマ。

監督
1試合目のオーダーを発表する。
先鋒、○○、次鋒、△△、中堅、◆◆・・・
わかったな!

息子
はい・・・

いやいやいや・・・
そこはちゃんと声出して行こうや

言いかけたのですがぐっとこらえました。立場上。

H28_関ヶ原05

というわけで、今日は
 
勝ちたかったら声を出せ!!
 
というテーマで個人的な想いを綴ってみたいと思います。
 

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エンジンがかからない?

エンジン
エンジンかかるのが遅いなぁ~!!

ついつい言いたくなるフレーズですよね。

あなたはなかなかエンジンがかからない車に乗りたいですか?セルが回っているのにエンジンがかからない・・・見ているこっちがイライラします。押しがけしよか???(笑)

1試合目でエンジンがかからないって言ってるのも同じですよね。見ている側はイライラです。そんな時はきっと、押しがけしたらエンジンはかかるのだと思います。

ちなみに、押しがけというのはこういうことです。下の動画をご覧ください。車の押しがけも一人でできるのかもしれませんが・・・

はい、一人で押しがけをするということがとても大変なことだと分かったと思います。若い頃はよくバイクの押しがけをしましたが、車は難しいですよね。っていうか、最近は車の押しがけなんてしてる人を見たことないですが。(笑)

話が反れましたので元に戻しましょう。剣道の試合は、試合場に立ったら一人なんです。エンジンがかからないなんて悠長なことを言っていたら何もできないままで終わってしまうんですよね。

一人ぽっちなので、後ろから監督や保護者に押して貰って押しがけなんてできないんですよ。つまり、その状態は自分の力で打破するしかないんですね。そう思いませんか?

まだ小学生の内はいいです。試合に負けたところで泣いていればいいだけなので。でも、大人になって昇段審査なんか受けて、

一回目の立ち合いがどうしてもエンジンかからなくて・・・

なんて言い訳してられないですよね。

ちなみに、僕は自分自身でエンジンがかかるのが遅いと思ったことがありません。ただ、エンジンはすぐにかかりますが、試合にはすぐに負けます。エンジンがすぐにかかっても元々の実力が無いので、そこの言い訳はできませんが。
 
では、押しがけができないならどうすれば良いのでしょうか?
 

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セルを回しても駄目ならアクセルを踏め!!

車の場合、特に冬場はエンジンがかかりにくいという現象が起こるようですね。その場合は何度か挑戦して5分程待ってからまたセルを回してみると意外とかかったりするそうです。これはバッテリーと外気温との関係。

でも、剣道の試合でエンジンがかからないからって5分間待てませんよね。昨日の試合なんて1分30秒ですよ。とっくの昔に試合終わってるよって話です。

じゃぁ、他の方法は無いの?

って思って調べたところ、セルを回すのと同時にアクセルを踏むという方法が書かれていました。半ば強引にエンジンをかけるという感じですね。

スピードメーター

そう言えば、昔の車にはチョークがありましたね。(今もある?)チョークですよ、チョーク。正式名称はチョーク弁だそうです。これはアクセルを踏むのとはちょっと違うようですが、イメージ的には同じではないでしょうか。

チョーク弁とは空気の量を減らし、燃料の量を増やす機構なんですね。そうすることによって半ば強引に燃焼させることができるので、エンジンがかかり難い冬季にはよく利用していました。

剣道でチョーク弁に当たる物って何だろうと考えたところ、思い付いたのは次の2点です。

  • 大きな声を出す!
  • 足を動かす

 
そう言えば何年か前に小学生のチームの監督をしていた時、同じように1回戦で力を発揮できない子供達が居たのですが、その時に言ったのは

懸り稽古だと思って行け!!
声を出して動け!!

ということでした。それが正しかったのか否かは未だに謎ですが、その子達はその大会で優勝しました。ちなみに、びわこ錬成でも敢闘賞を貰ったチームだったので、元々の力はあったのです。

ただ、今思っていることは、声を出せば体も動くのではないかということです。最初の第一声って大事ですよね。大きな声を出せば緊張も味方にできるような気がします。

つまり、
勝ちたかったら声を出せ!!ってことなんですよね。

だから、最初の監督の言葉に蚊の鳴くような声で「はい」って返事してる時点で駄目なんですよ。うちの息子には耳にタコができるくらい言っておこうと思います。帰ってから練習ですね。(笑)
 

まとめ

今日のまとめをしておきましょう。

エンジンのかかりが悪い車には乗りたくない!!

というわけで、エンジンがかからない時の一番の対策としては5分間待つことのようです。しかし、剣道の場合はそんなことをしていたら試合が終わってしまいます。

ですから、エンジンのかかりが悪い時にはチョーク弁を使って半ば強引にでもエンジンを掛けろっていう話ですね。

具体的には、

  • 『始め!』の合図で誰よりも大きな声を出せ!!
  • 足を動かせ!!

 
ということでしょう。

えっと・・・

子供の試合の前に、京都大会頑張ってきます。
足を動かしたらこけるかも・・・

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ABOUTこの記事をかいた人

剣道錬士六段のしがないサラリーマン。
子供と一緒に稽古をするのが唯一の楽しみです。