稽古場で稽古しないと体が冷える季節になりました


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しかし寒いですね。
明日は雪になるという予報でしたが・・・

稽古を終えて体育館の外に出たら、霙(みぞれ)が降ってました。

昨日、今日と二日連続で稽古には来たのですが、指導と元立ちに徹しました。昨日は面を着けて少しだけ打たせましたが、今日は全く面を着けず。自分で稽古をしないと本当に寒いですね。まだまだこれから寒くなることはわかっているのですが・・・

稽古から帰ってきたら体の芯から冷え切ってしまってました。
 
では、昨日・今日の稽古を振り返ってみたいと思います。
 

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手の内の使い方がイマイチな子供達が集結!!

昨日の稽古は女子中学生3人。
寂しいと思われるかもしれませんが、丁度良いくらいの人数ですね。目が行き届くのは3~5人でしょうか。容量が少ないのでそれ以上は無理なんですよね。

で、三者三様の剣道でとっても面白いのですが、面白がってばかりではいけません。三者三様なのに、三人とも手の内の使い方がイマイチです。

更に、今日の稽古に参加した子の中にも手の内の使い方がイマイチな子がいたので、二日連続でこの打ち方(剣道上級者の打ち方)をやってみました。

とても簡単なことだと思うのですが、できない人にはとても難しいらしいです。
特に動画内で説明されている三拍子の打ちですね。1回目と2回目は思ったようにできるのですが、何故か3回目になると色んな所に力が入ってしまうようで、うまく打てません。

肩・肘の関節を固定した状態で手の内を使った打ちの練習なのですが、上手くできない子の場合はどうしても肩や肘を必要以上に動かしてしまうようです。改めて動画を見ましたが、

下から上に打つイメージ

というのが大事なようですね。また、手首も固定する必要があったようです。実はそこは気にしていなかったのですが、重要な要素みたいなので、今度またやってみます。

しかし、この打ち方って、賛否両論あるようです。しかし、上級者の打ち方を科学的に解析されているのであながち間違ってはいないと思っています。高段者の先生方は肩を大きく使った打ち方をしないといけないと仰るかもしれませんが、大きく打っても小さく打っても、最終的に手の内の使い方は同じなので、この打ち方はこの打ち方である意味正解なのではないでしょうか。

実は、私もずっと手の内の使い方がイマイチという指摘を受け続けてきました。特に大学時代には先輩に右手をもっと左手に近付けて持つようにアドバイスをして頂いたこともありました。同じような悩みを持っている中高生も多いのではないでしょうか。そんなあなたにアドバイスを。
 

手の内をうまく使うには両手を近付けて!!

上の動画では両手を近付けての打突練習をされていました。一度やってみるとわかると思いますが、両手を近付けて構えることで、手の内や手首は非常に使い易くなります。

しかし、実践で両手を近付けて打つというのは、剣道の基本からちょっと外れてしまいますよね。そんな悩みを抱いているあなたにオススメの竹刀がこちら。

子供用に買ってあったのですが、実は1本取り上げて使っていました。(笑)

本当に使い易くて良かったのですが・・・

気が付いたらバックリ割れてました。やはり先が細いというのはもろい(折れやすい)ということにも繋がるのでしょう。冬場で湿度が低いということもあるかもしれませんが、殆ど使ってないのにあんなにバックリ割れるなんてショックでした。また買わなきゃならなくなってしまいました。
 

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まとめ

今回取り上げた動画は、実はこちらの書籍の付録DVDと思われます。

2006年に発売された書籍のようですが、実は発売して間もない頃に人から借りてこの本を読んだことがありました。はっきりした内容は覚えていませんが、とても解り易い内容だったことだけは覚えています。

しかし、当時は私もまだ若かったので、

こんな打ち方したら偉い先生に怒られるのでは?

なんて考えたものです。

しかし、よく言われる刺し面とは全然違って、竹刀をきちんと振っているので好感度は上がりますよね。多分。そして、実際に試合でこういう打ちをしても有効打突としては問題無いでしょう。

皆にこの打ち方をしろとは言いませんが、こういう打ち方もできた方が技の幅も広がりますよね。というわけで、またちょくちょくやってみたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

剣道錬士六段のしがないサラリーマン。
子供と一緒に稽古をするのが唯一の楽しみです。