打ち込みは合気?合気って何?


GW明けに職場で健康診断があり、「体重が減ってるのに腹囲が増えてる」という状況に困惑してしまった管理人です。ちょっと頑張ってみましょうか。メタボにはなりたくないので。
 

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昨日の稽古は脱メタボということで、有酸素運動的な打ち込みをやってみました。20秒×8回。そこで発覚!!

息子、打ち込みが下手ですな!!

打突はとっても良いんですよ。打突は。声とかもまぁ、もうちょっと出して欲しいけど、問題はそこじゃないんですね。間合いとか。

そこで、どうしてこうなるのかと考えた結果、

合気になってないからだ!!

と思ったわけです。でも、合気って何ですかね???一番分かり易いのは大相撲の立ち合いでしょうか。相手との呼吸が合わずに何度も何度もやり直すというのを見たことがありますが、合気ってあんな感じのイメージではないかと。
 

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合気とは単に相手と気持ちを合わせるだけではない!?

高段の先生方はよく

師匠
合気になりなさい!!

と言われます。合気って何なのかという説明もなく、合気になれと。まぁ、漢字から考えると、
相手と気持ちを合わせて打てばいいんだな・・・

という風に簡単に考えていたのですが、何か納得できなかったんですよね。それは、
合気になったとして、どうなんだ?

っていう部分です。何というか、漠然とした疑問と言いますか、何が疑問なのかもわからないような感じです。相手と気持ちを合わせて打つだけではただの相打ちですよね。そんな稽古をして何になるのでしょうか?それで打ち勝ったとしても、「勝って打つ」ではなく、「打って勝つ」という話ですよね。

そんな感じで一人で悶々としていたわけです。しかし、自分勝手に打っていくのは良くないということはわかります。わがまま気ままうちのママでは稽古をしていてもお互いに面白くありませんよね。攻めも何もあったもんじゃないです。

ということで、合気って何なのかということを調べてみたところ、何だか思っていたこととは全然違ったわけですね。合気って合気道の合気なわけです。元々は剣術。剣術から派生して剣道とか柔道とか合気道になったらしいのですが、その中でも合気道は特に合気になって相手を倒すっぽいのです。

合気になることで、相手と一つに繋がり、相手の力に自分の力を合わせられるということです。つまり、相手の力を利用することができるということですね。合気によって相手を動かなくさせることもできるし、相手を思いのまま動かすこともできるということのようです。

しかし、何となくはわかりますが、全然イメージできませんよね。そこで、更に調べた結果、なかなか分かり易い記事があったので紹介したいと思います。やはり、合気は単に相手と気持ちを合わせるだけということではないのです。
 

気迫と気迫のぶつかり合い!それが合気だ!!

合気とは何かということを調べていると、誠先生のFacebookページがヒットしました。とっても分かり易かったので、勝手に引用してしまいますが、以下のように書かれていました。

まず、自らが溶鉱炉の中の真っ赤に溶けた金属のように熱く恐ろしい位の気迫か出ているのか?止まっている様に見えて、実は高速で回っており石や砂など弾き飛ばしてしまうコマの様な気勢があるのか?それを自分に問いかけてください!

その、気迫気勢をお相手が乗り越え様とするところに「合気」があると思います。

まずは、自らが「火の玉」になれ!

凄く分かり易いですよね?つまり、気迫と気迫のぶつかり合い、それこそが合気なんですね。ただ単に「行くよ!」「いいよ!」っていうだけでは合気とは言えないということです。

まずは自らが火の玉になれ!って、凄く良い表現だと思います。火の玉になれるように頑張りましょう!
しかし、冒頭の話に戻って考えてみますと・・・

息子の打ち込みの下手さは元立ちが火の玉になっていないからってことになるのでしょうか。まずはお腹の脂肪を燃焼させましょう!!

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ABOUTこの記事をかいた人

剣道錬士六段のしがないサラリーマン。
子供と一緒に稽古をするのが唯一の楽しみです。