先を取らなきゃ・・・稽古98


剣道においては先(せん)を取るということが重要です。
いや、剣道だけじゃないですね。
人生において大事なことだと思います。

夏を先取り!って感じですよね。

例えば、挨拶。

苦手です。
小学校で「あいさつ先取り運動」っていうのをやっていると聞いたことがあります。

挨拶の先取りって難しいですよね。相手との間合いが難しいです。間合いは距離だけでは測れません。そして、どの間合いで挨拶するのが適切なのか。悩ましい所です。遠すぎても駄目、近付き過ぎると先取りされてしまう。その丁度良い間合いを見計らわなければなりません。
 

SPONSORED LINK
 


 

剣道も先取り運動をしよう!

剣道も「あいさつ先取り運動」と同じです。どの間合いで打ち出すべきか。どこまで我慢すべきか。遠過ぎず、近過ぎず・・・

非常に難しいですね。

あいさつ

相手に先取りされると、当然出遅れてしまいます。出遅れるだけじゃなく、打たれてしまうこともあるし、精神的に優位に立てません。ですから、もうその時点で攻め負けていると考えるのが正しいでしょう。

今日の稽古ではそういう部分を凄く感じました。うちの娘さんですが。

今日の午前中まで期末試験。午後から部活動。しかも、結構きつかったらしい。しばらく部活動無しの状態からいきなりキツイ稽古。そして、二部練。稽古に行く前からブーブー言ってました。その気持ちでは先取りは難しいですね。既に気持ちが出遅れてます。

団内で試合を少ししましたが、そこでも出遅れていました。そして、その後の地稽古でも同じ。でも、自分ではできていると思っているところが更に駄目です。自覚症状が無いというのも怖いです。

どうしたものか・・・

SPONSORED LINK
 

ABOUTこの記事をかいた人

剣道錬士六段のしがないサラリーマン。
子供と一緒に稽古をするのが唯一の楽しみです。