剣先が怖くないと言われたんだ・・・


そうだ、そういうものなんだ。
自然が秋に傾くにつれ、稽古も、取り組みやすくなっていく。
朝晩はめっきり冷え込み、すでに暖房器具も設置済みだ。
面マスクにもすっかり慣れ親しみ、多少のシールドの曇りも我慢ができるようになってきた。

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木の葉は黄ばみ、秋の色が濃くなってきたからか、最近始めた水耕栽培のレタスが全く成長しない。
こんな季節に種を植えるのは間違いなのかとさえ思えてくるよ。
熱帯魚の水槽だから水は冷たくないはずなのだが・・・

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10月28日

ウィルヘルム、たとえ自分がどんなに弱くて、どんなに下手くそだったとしても、ただ一筋に進めば、いつかは目的地へたどり着くことができると信じているよ。
センスがあり、筋力に優れた連中にも、いつしか追い付いていたということが、実際しばしばあるものだ。

昨日はM先生に剣先が怖くないと言われたんだ。
確かにそうかもしれない。
ときどき思うんだ。怖さって何だろう・・・と。

剣先は高い方が怖いのか、低い方が怖いのか、それとも左目の方向を指せば怖いのか・・・
考えれば考えるほど、わからなくなるような気がするんだ。
でも、どうか安心してくれたまえ。
ずいぶん迷ってはいたけど、なんとか切り抜ける力はあるつもりだ。

昨日は残心のとき、打つ前、もう少し剣先を下げた方が良いと言われたんだ。
確かに少し下げただけで、いくぶん効果があるような気がした。

かと言って、単純に下げれば良いかと言われると、そう簡単にはいかないものさ。
剣先を下げれば隙にもなるし、意識しすぎて力が入るのもよくないからだ、

やはりこういったことは一朝一夕にはいかないものだろう。
日々の稽古で気を付けねばなるまい。

年上の方との稽古

昨日はなぜか年上の人とばかり稽古したんだ。
年上だからと言って、必ずしも段位がぼくよりも上というわけではないのだが、どうしてもうまくいかない。
歯車が狂ってしまったみたいに打たれるんだ。

M先生に言われたこともすっかり忘れて、死に物狂いで取り組んでみたんだけど、こういうときは何をしてもうまくいかないものさ。

だからと言って、自分のためにならなかったかというとそうでもない。
ちょっと試してみたかったことがあったから、こっそりやってみたんだ。
意外と効果がありそうだったから、今度くわしく書くことにするよ。

ウィルヘルム、きみが心からぼくのことを心配してくれたこと、感謝する。
ずいぶん参ってはいるけど、もう少しがんばれそうだ。

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ABOUTこの記事をかいた人

剣道錬士六段のしがないサラリーマン。
子供と一緒に稽古をするのが唯一の楽しみです。