内村選手の小手を真似てみました・・・稽古151回目


今日は剣友会の稽古。
小学生3人、中学生2人という少数精鋭。
いつもより少しレベルの高い基本稽古でした。

基本稽古の後は地稽古。
小中学生は全員と稽古ができました。

今日は試したいことがあったのですが、うまくできたのは2回ほど。
でも、なかなかイイ感じだったので教えちゃいましょう。
 

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払い小手?小手→小手?

3分24秒からの小手打ちをご覧ください。


どうやら内村選手はこの技が非常に得意なようで、何度も出てきますね。

払い小手でしょうか。しかし、払うというより、小手を打っているようなモーションに見えます。打っているところは小手の位置ではなく、明らかに竹刀なのですが、場合によっては竹刀にも触れていないこともあるようです。

表側から払って、竹刀が返ってくるところを狙って小手を打つという稽古は度々行っているのですが、それとは明らかに種類の違う打ち方ですよね。というわけで、試しに中学生に対してやってみました。

やってみたところ、結構うまい具合に打てるんですね。ちょっとびっくり。表から竹刀を払い、更に打とうとすると、相手は

小手面(払い面)を打ってくるつもりだな!?

と思うようです。だから咄嗟に面を避けるどうさをしてしまいます。そこをすかさず小手に仕留めるという作戦です。

しかしながら、残念なことに他の人には効果ありませんでした。そんなにやってないんですけどね。

ちょっと子供達に練習させてみようと思います。結構使えると思いますね。身体能力は関係なく打てますので、是非あなたも稽古で試してみてください。
 
ところで、内村選手の動画を見ていると本当に凄いなぁ~って思いますよね。
でも、どうやら内村選手って身体能力はそれ程高くないそう。我々から見たらそんなことありませんけどね。

だから、努力次第で誰でも内村選手のような動きが可能・・・と言われても信じませんよね。打った後すぐにあんな状態をキープできるなんて凄いです。そして、技を出したら確実に有効打突にしてしまう。そんな気迫ですよね。とても良い勉強になりました。

明日の稽古でもこの技を使ってみたいと思います。
一人につき2本ずつくらいは取りたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

剣道錬士六段のしがないサラリーマン。
子供と一緒に稽古をするのが唯一の楽しみです。