今日はどうでもいい話2本立てで行ってみたいと思います。
メモ程度にさらっと。
- 田村周山杯のとある監督さん
- こんな面紐欲しかった
では行ってみます。
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田村周山杯のとある監督さん
先日の田村周山杯では第8試合場の審判員をさせて頂きました。第8試合場では中学生女子団体、その後に中学生男子団体という流れでした。
その時に気になる監督さんが居られました。物静かに選手の隣に座っておられた監督さん。それが磯合和彦先生です。
丁度、剣道雑誌を購入した直後。そして、その剣道雑誌の中にその顔写真と名前を見たのを思い出しました。
しかし、実は名前は知っているのですがどのような剣道をされるのか知らなかったので、YouTubeで検索してみたところ、多くの動画がヒット！！その中の一つを見てみました。
今年の東西対抗の動画ですね。なかなかのカッコ良さです。じっくり拝見させて頂きました。全てが私なんかとは次元が違うのは当然なのですが、攻め方が凄く参考になりました。
特に参考になったのが足の使い方です。
ちょっと悩んでいたということもあって、そういう視点で見ていたのですが、
と納得です。年齢的なこともあって、何と言いますか、落ち着き過ぎず、落ち着かなさ過ぎず、丁度良い感じです。
ちょっと今度の稽古の時に試してみようと思います。イメージトレーニングしとかなきゃ。
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こんな面紐欲しかった
かなり前の話なのですが、これまた「ほたる杯」の審判をしている時の話です。
綺麗な色の面紐やなぁ～～。
と、衝撃を受けたことがありました。
面紐・胴紐と言うと、一般的には藍染めですよね。しかし、チームによっては統一したチームカラーのような感じでカラー紐を使用されているところがあります。
県内の強いチームになると、
- えんじ色は◎△剣道部
- 黄色は▽◆★館
- 水色は◎〇会
なんて感じで、沢山の選手が居てもすぐに見付けられるという優れものです。
しかし、この時に見たのはそういうものではなく、2色使いの紐だったのです。そして、気になっていたので調べたりしてみたのですが、なかなか見つかりません。
そして、見つけたのがこちら。
どうやら2015年から発売されているようですね。
こちらのショップで販売されていました。
色んな組み合わせがあるからそんなに被らないですよね。欲しいです。欲しいですが、おっさんがこんなの使っていても
って思われるような気がするので・・・
うちの子供も嫌がるやろか？
追記
後日、面紐を購入してしまいました。子供は大喜び！！
詳しい記事はこちらです。
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