剣道中毒

剣道中毒患者の為の処方箋あります

*

剣道のたすきのつけ方!4つの手順で見た目もカッコ良く!

剣道の試合には「たすき」を付けることが必須ですよね。試合審判規則では正式名称が「目印」と表記されていますが、まだまだ「たすき」という名称の方が一般的に使われていると思います。

そんな「たすき」のつけ方、ちょっとややこしくないですか?

T君
R君、もうすぐ試合やから、たすき付けて。

R君
うん、わかった~!
あれ??たすきのつけ方ってどうやったっけ?

T君
つけ方なんて適当でいいわ。赤やと思うんやけど。

R君
わかった。適当につけとくね。あれっ?T君次の試合は白じゃなかった?

T君
オレ、決勝までずっと赤やで。

実は私も中学の頃はたすきのつけ方がイマイチわからずに、本当に適当に付けていたのですが、何か他の団体と比べるとカッコ悪いということに気が付きました。

というわけで、今日は
 
剣道はたすきのつけ方で強そうに見える!?
 
というテーマを取り上げてみましょう。剣道は見た目と強さが比例すると言われます。正しい着装をするように、たすきもカッコ良いつけ方を覚えて試合に臨みましょう!
 

SPONSORED LINK
 


 

カッコ良いたすきのつけ方は上から?下から?

たすきのつけ方については決まりはありません。全日本剣道連盟の試合審判規則には下のように書かれています。

試合者の目印は、全長70センチメートル、幅5センチメートルの赤および白の 2色とし、試合者の胴紐の交差する位置に二つ折りにして着ける。

ちなみに、韓国は赤と白ではなく、青と白のたすきなんだそうです。何だか気持ち悪いんですけど・・・

それはさておき、たすきの大きさについての記載や取り付ける位置についての記載はありますが、つけ方についての記載は「二つ折りにして」と書かれているだけ。つまり、

T君
つけ方なんて適当でいいわ。

というのが正解。

でも、たすきのつけ方一つで見た目の印象が全然違ってくるので、どちらが良いのかという話ですよね。

では、早速たすきのつけ方について見てみましょう。こちらの動画がとても解り易かったです。英語なので何を言っているのかはわからないのですが、映像だけでも十分伝わりますね。

たすきのカッコ良いつけ方は後半の説明部分。説明する余地もないかもしれませんが、図解してみましょう。

手順は下の通りです。

たすきのつけ方
  1. たすきを二つに折る
  2. 折った部分を胴紐に上から通す
  3. 袋部分に先端を入れる
  4. 形を整える

 
とっても簡単!!最初に上から通すということさえ覚えておけば、あとは簡単なのですが、すぐに忘れてしまうんですよね。
 
ところで、R君もあやふやなようでしたが、実は保護者さんからも

保護者
トーナメント表のどっちが赤ですか?

という質問をよく受けます。これも意外と知らない方が多いようですね。
 

SPONSORED LINK
 


 

たすきのつけ方!赤と白、どっち?

トーナメント表を見て、自分が赤なのか白なのかというのがわからないと困りますよね。時々、試合者が両方同じ色のたすきを着けて試合しているという光景も目にします。そんなことにならないように注意しましょう。

トーナメント表は基本的に

  • 左側が赤(右側が白)
  • 上側が赤(下側が白)
  • 番号の若い方が赤

 
と決まっています。そして、試合場では主審が正面に向かって立つので、正面に向かって右側が赤になります。
 

まとめ

今日は剣道の試合の時に必要なたすきのつけ方について取り上げてみました。もう一度記事を振り返ってみましょう。

たすきについては剣道の試合審判規則の中に大きさについては規格がありますが、つけ方については特に細かい決まりはありません。

しかし、見た目のかっこ良いたすきのつけ方というものがあります。その方法は次の通り。

たすきのつけ方
  1. たすきを二つに折る
  2. 折った部分を胴紐に上から通す
  3. 袋部分に先端を入れる
  4. 形を整える

 
また、赤か白のどちらのたすきを着ければ良いかということについては、試合のトーナメント表を見て判断しましょう。トーナメント表の見方は、以下の通りです。

  • 左側が赤(右側が白)
  • 上側が赤(下側が白)
  • 番号の若い方が赤

 
そして、試合場では主審が正面に向かって立つので、正面に向かって右側が赤になることも併せて覚えておきましょう。
 
試合の時に使うたすきは、いつも何となく着けているかもしれませんが、着ける時にはやっぱりかっこ良くしたいですよね。つけ方がかっこ良いと剣道が強そうに見えます。私も実力が伴うように努力します。(笑)

SPONSORED LINK
 

 - 道具


  関連記事

木刀の材質と種類を調べよう!昇段審査にはどれを買えばいい?

少し前の話になるのですが、中学生のRioさんが木刀を購入しなければならないという …

面紐が切れた!値段によって耐久性が違うってホント?

剣道をしていて、竹刀の次に良く破損する消耗品と言えば、面紐のような気がしますよね …

剣道の面紐!長さは大丈夫?切った後の処理はどうする?

それは、とある日の稽古後の出来事でした。 Kちゃんに限らず、小中学生で面紐が長い …

剣道の防具を購入したい!中高生のおすすめを教えて~!!

子供が学校の部活で剣道を始めたから、今度剣道の防具を購入しなきゃらなないみたいな …

剣道の素振りを自宅の室内で!そんな時には工夫せよ!!

今日は剣道の素振りについて。   突然ですが・・・ あなたは自宅の室内で素振がで …

剣道着を洗濯する頻度はどのくらい?今と昔では事情が違う?

以前の記事で、袴の洗濯方法について取り上げました。 しかし、洗い方に関する疑問が …

剣道防具のしまい方!簡単な方法で良いのでは?

剣道を始めたばかりの小学生に防具のしまい方を教えるのですが・・・ 誰も守ってくれ …

剣道の防具にカビが!?予防と対処方法について考えよう!

Yママさんの息子さんはしばらく剣道を休んでいましたが、Yママさんの押しに負けて剣 …

剣道の胴、付け方を教えて!

3年生のI君、剣道を始めてから4ヶ月が経ったので、お母さんが防具を買ってあげたそ …

剣道の面垂れ長さは短いのが流行?古い面もカットできるの?

先日、新しい面を購入して、早速稽古で使用してみました。面型もそこそこ格好良くなっ …